「韓国では日の丸や君が代には過去の軍国主義の象徴という意味があり 気分を害する人が多いのを御存じですか」
するとカズはこう切り返した
「自分の国の国旗や国歌に敬意を表さない人が 他国に対して敬意を表する事ができますか」
今では、映画の印象的なメロディーのインストの楽曲など
ほとんど皆無、と言っても良い状況です。
思い出して下さい、
この数年の映画音楽の心に残っているインストのメロディーを。
昔の曲なら、いくらでも思い出せます。
『ニューシネマパラダイス』
『ゴットファーザー』
『スターウォーズ』、、、、、などなど。
そして、もう一つは曲作りにおいての『ループ』重視です。
この『ループ』と言うのは、一定のリズムパターンの事です。
このところの戦闘シーンやアクションシーンのバックで流れている
太鼓やリズムがドンドカ鳴りまくって、感情を煽るあの激しいリズムの曲。
一回この『ループ』の定型を作ってしまったら、
少しづつ変化を付ければ、それこそ戦闘シーンなら何時間でも手間ひま要らずに
続ける事が出来ます。
BGM作曲家にとっては、手間が少なくてどんどん量産出来る夢のツール。
しかも、予算は凄く少なくて済みます。
だから多用したくなります。
もう一つは『アンビエント系』音楽。
かつて、ブライアン・イーノが起こした環境音楽と言うジャンルの曲。
これは雰囲気重視の曲なので、メロディーはかえって邪魔。
独特のコード感が大事。
このジャンルの曲も、BGMの『会話のバック』などに
凄く使い勝手が良いので多用されるようになりました。
つまり、もし今、映画のサントラを買ったら
その中身は、タイアップの歌の曲と
『ループ』と『アンビエント』に埋め尽くされた
魅力的なメロディーのほとんどないインストの曲の嵐に
なってしまうと言う事。
異論はあるでしょうけど、このようなCDには
高いお金を出して購入するほどの魅力が
あるのでしょうか?
もう、映画で聴いたから十分、と思われてしまって
わざわざサントラまで、手が回らない事が容易に想像出来ます。
(だって、生粋のサントラファンの私がそうなんですもの)
have a coffee, wake your senses, chill out*
(via 【ボケ】おい、今の見たか? : ボケて(bokete))
“Wow! Did you see that?”
Thanks to friends and followers on Tumblr !
Have a great spring weekend!
©yama-bato,2013